カルドセプトDS NintendoDS メーカー:セガ
モノポリー+MtGみたいなものと聞いて興味津々。
今回のDS版なら暇つぶしゲーとして気楽に遊べると思ったので購入。
いやぁぁぁあハマった!ずっぽりハマった!
なんかカードバトル&すごろくって面白そうな反面、複雑すぎて新参者にはキツいんじゃね?ていう不安もあったんですよ。
それがやってみたら、基本はめちゃシンプル。
最初はマップも単純だし、じじぃがいろいろ教えてくれるので、サイコロ振ってぐるぐる周るだけでおっけー。
敵の戦い方見て真似していくうちに、カードバトルでの戦い方が分かってくる。
当然最初は見知らぬカードだらけだけど、アイテムとスペルは意外と種類少ないし、
クリーチャーカードは対戦中でも相手のカードの効能とか読むことができる。
なので記憶力は特に必要なかったよ♪その分バトルごとに時間めっちゃかかってるけどね(笑
勝っても負けても新しいカードを報酬でもらえて、ウキウキしながらブックに組み込んでいく。
慣れてきたな〜って頃にマップ上に護符売り場登場。株みたいなもんらしい。
敵がレベル上げしそうな土地や、自分でレベル上げする予定の土地の護符を買っておく。
土地のレベルを上げると護符の価値も上がるので、総魔力(総資産みたいなの)もぐんぐん上がる。
それからクリーチャーに属性が2種類(火&人とか)あることを知り、巻物の使いどころを理解し、援護や反射といった特殊なカードに感嘆。
散々痛い目を見ながら理解が深まっていき、同時に奥の深さに気づいてゆく。
クリーチャー戦での攻防もだんだん複雑になっていき、一戦一戦の駆け引きが熱い。
ストーリーモードもガンガン敵に容赦が無くなってって、自分でブック構成練り直さないと歯が立たない。
でも使いたいカードが足りてないので、フリー戦でカード稼ぎ。
欲しいカードが出た時の嬉しさッたらもう!
そしてそれを活用する為のブック組みしてる時間の楽しさったらもう!
おーし、ブックできたぁ試しに一戦、ぐわっ使いづら!バランス悪いなーあとで直そうおぉお新カードげっと!使えそうだー早速組み込むぞーよーしブックの微調整完了早速試しに気づけば、朝。
これはあかん、ハマるしかない造りをしていらっしゃる。
BGMや効果音も耳障りが良くて長時間プレイしてても飽きないし、
新しいカードが欲しい、あいつに勝ちたい、そんな欲が次々と出てきてキリがない。
更にやり込み要素にメダル集めまであって、ついつい集めようとしちゃってキリがない。
更に更に、WiFiでの対人戦もできちゃって、こりゃほんとキリがない。
試しに友達とやってみたら、NPCなら絶対ミスらない事をミスってくれるので、予想外の楽しさがありました。
先制に気づかずに返り討ちとかしょっちゅうだし(私が)、
アイテム使っちゃったら発動しないスキルで倒そうとしてアイテム使っちゃってたり、
メテオっていう非道なカード、間違えて自分の土地に撃ち込んでたり(笑
相手の手札がチラッチラッと見えるのがまた絶妙なのよね。
いざバトルって時に相手のアイテムが見える、奴ならこれを使うだろう、ならばこれを、て感じでいざ出したら向こうも裏をかいてて「ちっくしょぉぉお!」「ムハハハハ!」みたいな。
いつでも発動できるスペルカードも、相手の手札を見ながら最も効果的なタイミングで使用。
作戦を練りだしたらキリがない。そしてそこがたまらなく面白い。
カード同士のバランスも、絶対的に強いカードってのは存在しなくて、体力や攻撃力があるクリーチャーが、攻撃力10の雑魚に倒される場面もある。
反射や吸収、巻物や先制、属性、いろんな要素が絡み合って、このカードはこれに強いけどこれに弱い、ていうジャンケンみたいな作りになってる。
だからこそ完璧なブックってのが存在しなくて、相手の出方を予想して、臨機応変に戦わないと勝てない。
自分もう最強だから飽きたーっていう事態は決して起こらない、てのが凄いと思った。
あと、カードの絵はリアルちっくで結構恐い絵もあるんだけど、マップ上に召還すると、途端に愛らしいドット絵になります。
これのお陰で早くなじめたのかもしんない。カメかわいいよカメ。
せっかくなのでテーマ「見た目がかわいい」でブック組み。性能いまいち、体力少なめキャラばっかり。
ぱっと見 不利なクリーチャーだらけなんだけど、スペルとアイテムでフォローしまくって、じりじりと追い上げて逆転できた時の喜びは格別!!
ほんま、長く深く楽しめるゲームやねこれ。お正月とか、人が集まった時にワイワイ遊びたい感じです。
なんとなくそれっぽい評価(★最大5つ)
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