作品公式サイト
ICO PlayStation2 メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
〜2005年10月28日のたまたま記より〜

めっちゃおもろかった!
最初、なんだこれクソ地味つまんねーわけわがんねーとか思ってたのに、
やり方が分かってくるとじわじわ楽しくなる。

少女の手をとり、迷宮から脱出する。それだけのシンプルな話なんだけど、作り込みが凄い!
石畳や自然の質感、差し込む日差しの美しいこと。
廃墟という寂しさを感じさせながらも、荘厳で神秘的。
その美しい城の中を行ったり来たりしながら、隠された謎を解いて道を切り開く。

主人公は高いところから飛び降りたり、危険な道も行けるんだけど、少女は安全な道しか通れない。
かといって放っておいて少年だけぐいぐい進むと、少女が魔物に襲われちゃってゲームオーバー。
この少女のハンデっぷりがパズル要素にうまく絡んでる。
どうやったら一緒に行けるかなって考えながら進めていくうちに、少女に愛着も沸いて、
ラストの感慨もひとしお。感動した!

アイテム欄とか、体力ゲージとかゲームくさい要素が一切なかったのも斬新に感じた。
死ぬときゃ一気に死ぬし、アイテムは手に持つ棒だけ。激シンプル。
グラフィックは今時なのに、やってる間は、なんだかスペランカーを思い出してた(笑
大人のためのパズルゲーだなと思ったよ。

ハマりすぎてリアル生活中も、ビルの壁とか見て「あそこ登れる…」とか考えてしまう。
今ハマってるパンヤってネトゲがあるんだけどね、そのwizwizってコースがね、もうね。
登らせろやー!て感じ。病気だねうん。

この手の病気になったのはテトリス以来かも。
しばらくは何かと登れるところを探す日々になりそう(笑


なんとなくそれっぽい評価(★最大5つ)
ストーリー
雰囲気
やり込み要素
エロス
★★★★★
★★★★★

★★★
★★★

 
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