作品公式サイト

マナケミア2 〜おちた学園と錬金術師たち〜 PlayStation2 メーカー:ガスト

いやーもう、開始1分で「1やってて良かったぁああああ!!」絶叫した。
前作からやってると、すんげー嬉しい設定だらけです。

そして悩まずに女主人公からスタート!しまったぁぁ仲間の野郎率高ぇorz
てか非人間率が高い(笑 でも嫌いじゃないです。むしろ大好き妖精さん!

前作と比べると、細かく改良されてる事に気づく。まずグロウブックが見やすくなってるし、
敵とのエンカウント方法が変わってたり、調合のエーテル値の重要性が上がってたり、
フィールドのセーブポイントで時間進められたり、武器防具の調合もアトリエ内でできたり。
調合したものをバザーで売ることが出来るようになってるし、
釣りや採集系も若干ミニゲームぽくなってて、微妙なものもあったけど概ね快適になってた。

一番嬉しいのは1でつらいと思ってたギャルゲーシステム。
今回は分岐点がかなり終盤に寄せられてて、エンディングの回収作業、一人当たり30分程度でいけました♪
これは楽ちん!おかげで最後の最後まで、快適に遊び尽くせたよ。

プレイ時間は2周して54時間、その後のお楽しみ要素で6時間、各キャラのエンディング回収に30分×8人分 て感じで、
充分なボリュームがありました。つっても、そのほとんどが調合してエーテル値調整する時間だったんだけどね(笑
エーテル値を100にするとちょっと良い事があって、でもアルバイトで頼まれるのは低い値のものだったりして、
同じ調合品でも、その都度用途に合わせて何度も作り直してた。こーいう作業が楽しい。これぞアトリエシリーズの悦び!

戦闘も分かりやすく、私でも苦労しない難易度だし、
学園が1年制になったことで、単位取得の作業感も全く感じなくなってた。
思う存分、調合とシナリオに没頭できたよ。

とりあえず女主人公編で、妖精さんサイコー!着ぐるみ野郎もなかなかに深い!いじられ役の弟も笑えたし、
呪術っ娘、萌えないけど突っ込み役としては一流でしたっ。
それから男主人公編。お嬢様!お嬢様!お嬢様ーーーー!!
ポニテ娘の乳も良かったんだけどね、他のキャラがかすむくらいにお嬢様がツボすぎた。
彼女のキャライベント進めるたびに、爆笑したりニヤニヤしたり。
火のマナも良かった!最初ただのカッコイイ系だと思ってたのに、メッキが剥がれる剥がれる(笑
登場キャラの中で、実は一番3枚目なんじゃないかってくらい、おかしなキャラでした。

そして先生達ーーー!めちゃめちゃ味があってイイ!教頭はもう、なに言われても笑っちゃうし、
トニ先生の「ふぅやれやれ」的な表情、たまんねぇっ!いいかげんなようで押さえるとこ押さえてる、お世話になりたい教師像です。

この作品、話そのものよりも、キャラとの交流が見所やね。
ぶっちゃけストーリー的には物足りない気がした。けど、各キャラとのミニイベントの積み重ね。これがもう、ぞくぞくじわじわくる。
それとやっぱり調合。強くなる為に調合。話を進める為に調合。調合が主役って感じ。調合好きにはほんと嬉しい。

欲を言えば各キャラの個別エンディング、絵の構図が分かりづらかったり、顔のアップばかりで手抜きに感じたので、
もっと背景や小物をちゃんと入れて、世界観と余韻に浸れるようなイベントCGにして欲しかったなぁ。
最終的には脳内補完が必要になっちゃったのがちょっと残念。

でも、「調合」をテーマにしたRPGとして、かなりの完成度だしなによりやってて心温まる
ほっくりした世界が好きな方に、お勧めです♪


関連作品:マナケミア 〜学園の錬金術師たち〜

なんとなくそれっぽい評価(★最大5つ)
ストーリー
雰囲気
やり込み要素
エロス
★★★
★★★★★
★★★★★
★★★★

プレミアムBOX 廉価版

戻る