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| 世界樹の迷宮U 〜諸王の聖杯〜 NintendoDS メーカー:アトラス | |||
| 〜2008年3月の たまたま記より〜 <3月3日> いろんなものを犠牲にしてぶちハマりました! 内容はすごく単純で、ダンジョンに潜りましょう。以上。なんだけど、 クエストやミッションを受けることで目標が常にあって飽きないし、ボスが容赦なく強くてサックリ死ねる。うっかり階層上がれば雑魚でもサックリ死ねる。 ちゃんと戦術練ってアイテム用意していかないと!ていう、軽く頭を使わせる戦闘バランスが気持ち良い。 そして何よりマッピングシステム。そうだよそうそう、昔のRPGでは方眼紙買ってきて自分でダンジョンマッピングしながら進めたものですよ!懐かしいなぁぁぁぁ! 懐かしいのに、DSの2画面&タッチペン機能のおかげでゲームをしながら楽にマッピングできる。 この感覚が新鮮に感じる。そんで地図が完成した時の、無駄な達成感ったらもう!くはぁぁぁーーー!(感涙 キャラ育成も飽きなくて、職業選びとスキル構築、レベルがある程度上がると引退という名の転職機能も完備。 育て方間違えたなぁと思ったら引退させればいいし、いろいろ試しながら自分なりの好みのパーティを育てていける。 キャラ絵がこれまたかわいくて、ムービーやイベント絵なんて全然ないけど脳内補完で萌えまくり。 この演出の地味さもわざとみたいね。ドラマ部分はプレイヤーの想像力任せ。 分かりやすい面白さではないけど、地味に積み上げていく作業感が懐かしくも新しい。 忘れていた記憶と、あの頃の純粋なゲーム熱を取り戻せる。そんな作り。 クエストこなしたくて、階層上っていきたくて、キャラ育てたくって、地図埋めたくて、 いてもたってもいられず仕事も家事も放棄して没頭。もちろん睡眠時間も排除! 多分いまめちゃめちゃ顔色悪いです。でもすげぇぇええーー楽しい! まさに中毒ゲー。ようやくラスボス倒せて気持ちがひと段落。でもその先のやり込み要素も多そうだよ!ハァハァ(喜 <3月21日> すっげー奥が深い。 なんかクリアまでは良く出来たRPGとして楽しめてたのに、クリア後になると事情が一変。 それまで数えるほどしか使う事の無かったフォーススキル(各職業の究極奥義)、これをいかに素早く発動できるかが重要になってくる。 勿論フォースを使わない戦略も立てれるけど、とにかく一度のターンでどれだけのことができるかを極限まで煮詰め、 各キャラの行動スピードを考慮しつつ慎重にコマンドを打ち込んでいかないと、とてもじゃないけど攻略できない。っていう局面にあう。 限られた数値、限られた行動数、必要な技を発動させる為の準備。そんで思い通りにコンボが決まった時の爽快感。 カードバトルの緊張感と興奮感に似てると思った。 そうなんです、この作品RPGという形をとりながらキャラ育成を楽しめ、更にカードバトル並みの緊張感も味わえる。どんだけお得やねん! なんも考えずに「たたかう」連打じゃ済まないんですよぅ。キビシー!タノシー! そんな激しいバトル一戦一戦に大コーフンしつつ、用意されてた やり込み要素も全て完了。 完成した地図を見てニヤニヤ。埋まった辞典、育ったキャラ達を見てニヤニヤ。 面白かった、なんか凄く充実した気持ちになれた。 あと冷静になって振り返ってみると、曲と背景が美しかった。 新たな階層に初めて踏み込んだ時、おぉって感動する。 初めて見る世界にドキドキして、きょろきょろしながら一歩一歩、慎重に進んで行った。ほんまに冒険者の気分になれた(笑 それと、足音。地味な部分だけどさりげにこだわってて、階層が変わるとそこの地面に見合った音に変わってた。 この作品、同じ所を何度も歩く羽目になる事が多いけど、この足音が耳に心地良くて、沢山歩く事がむしろ楽しく感じられた。 考えれば考えるほどよく出来てるなぁ、こだわってるなぁと感心させられる。 育成を楽しむも良し、軽い暇つぶしに使うも良し、マニアックな戦略で遊ぶも良し。 いろんな遊び方ができる、奥の深い作品です。 1つだけ難点は、バグできちんと発動しないスキルがあるって点。惜しすぎる。 それが直りさえすれば更に職業選択、スキル選択の幅が増えて楽しめるのにね。 でも、その欠点を補うだけの魅力は充分あるよ。 いつか内容うろ覚えになった頃に、もう一度やりたいです♪ なんとなくそれっぽい評価(★最大5つ)
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